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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第42章 2014 2 2015
 いったんくすぐるのをやめて、体を抑え込んだままハァハァと息を荒くしてる柚子の顔をじっと見つめてみる。
 それだけで口元が今にも笑いだしそうになっているのを見ると、柚子のことを可愛い、可愛い、と思っていたころの気持ちを思い出してきた。

 「もうあんなこと、しない?」
 「しない、しない。しないからもうやめてw」

 「本当……かああああっ!」
 「あひゃひゃひゃっ!ほっ、ほんとっ!ほんとだからっっひゃははははっ!あははは」

 足をパタパタさせて悶え暴れる柚子をくすぐり続けていると、私もなんだかちょっと変な気分になってくる。

 濡れてきている気がした。

 それで、くすぐり続けながら柚子のおまんこも触ってみると…
 
 「んぁっ…やっ…ぁははははっ…あっはっ…なっやっ…はははっ…やっやはっ…ぁっ…ぁはん…ははははっ…」

 予想通り、私と同じでそこはぐしゅぐしゅに濡れていた。

 「やだ…あんた、くすぐられながら感じてるんだ…」
 「だっ、だってっえっ…わっ、わかんなんぃっ…わかっ…はははははっ…んんっはっ…やっあは…ははっ…しっ、しぬっしぬっ…」

 感じながら、くすぐったがりながら。
 悶える柚子にもう我慢できなくなって、気が付けば私たちは二人とも裸になっていた。

 
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