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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第42章 2014 2 2015
 お互いに脇とか足の裏をくすぐりあったり、おまんこを触りあったり、いろんなところを舐めっこしたり。
 ローターとか、ペニバンとか、そんなオモチャは使わずに、私たちはお互いの体をまさぐりあった。

 足の裏をくすぐりながらおまんこをチューチューと吸ってあげてたところで柚子の最後がやってくる。

 「やぁっ…あははっ…ぁはっ…おねっ…しっ、しぬうっ…あっやっ…あはははっ、あははっくっ…やぁっ…ぃくっ!」

 柚子はビクビクッと震えたあと、くったりと崩れ落ちた。
 絶頂を迎えて、はあはあと息を切らせている柚子を眺めながら、もう動画を公開された怒りはどこかへ飛んでいることに気付く。

 けれども、罰は与えてやらなければならない。
 だから私は柚子の顔の上にまたがる。

 「ほら、お父さんにさせたみたいに、私のこともイカせてよ。柚子。」
 「えっ…はっ…はいぃ…」

 私のほうもすっかり「出来上がって」いたから、時間はそんなにかからなかった。
 柚子の舌は私のクリトリスを執拗に責めてきて、たまにおまんこの中にも入ってきた。

 「あっ、柚子っ…い、いきそう…」
 「んっんむっ…ぁっ…ねっ…最後におしっこするの…?」

 柚子は突然驚くようなことを言うと、それから激しく舌を動かして私を一気に加速した。

 「ええっ!?ぁっ…やっ…ぁああっやっ…あっ…いっ…いくっぅ!」

 ほんの少しだけ漏れたおしっこが柚子の顔にかかった。
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