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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
「いやなのっ!汚いっ!触らないでっ!」
「うるさいっ!お前のような出来の悪い娘がエラそうなことを言うなっ!」
男の平手打ちが飛び、ベッドの上に叩きつけられる。
「ああっ!いたいっ!やめてぇえっ!!」
妄想の中では、激しく痛めつけられるほど、その興奮が高まる。
「おとなしくするんだ!」
殴られて力の出ない自分が、縄で縛りあげられていく。
後ろ手にされ上半身を縄できつく拘束されたあと、もう一回、逆の頬に平手打ちを受ける。そうしておとなしくなったところで、その頑強な両腕で柚子の両足は拡げられた。
「お願い…やめてぇ…」
涙を流しながら懇願しても、当然のように許してもらえないのが柚子の妄想ストーリーのパターンである。
「だめだ。犯してやる。」
いつの間にか枕元に別な男があらわれ、柚子の髪の毛を乱暴につかんで、完全に硬直したペニスの前に彼女の顔を引き付ける。どこかで見かけた浮浪者が、確かこんな顔をしていた。
そしてその不潔で暴力的なペニスは柚子の口元にグリグリと押し付けられた。
「むぅううぅおぅ…」
無理やりに口をこじ開け侵入してきたペニスが喉の奥まで突き込まれて、呻く。
そして、今にも挿入されんとするもう一つのペニスが膣口に触れた。
「うるさいっ!お前のような出来の悪い娘がエラそうなことを言うなっ!」
男の平手打ちが飛び、ベッドの上に叩きつけられる。
「ああっ!いたいっ!やめてぇえっ!!」
妄想の中では、激しく痛めつけられるほど、その興奮が高まる。
「おとなしくするんだ!」
殴られて力の出ない自分が、縄で縛りあげられていく。
後ろ手にされ上半身を縄できつく拘束されたあと、もう一回、逆の頬に平手打ちを受ける。そうしておとなしくなったところで、その頑強な両腕で柚子の両足は拡げられた。
「お願い…やめてぇ…」
涙を流しながら懇願しても、当然のように許してもらえないのが柚子の妄想ストーリーのパターンである。
「だめだ。犯してやる。」
いつの間にか枕元に別な男があらわれ、柚子の髪の毛を乱暴につかんで、完全に硬直したペニスの前に彼女の顔を引き付ける。どこかで見かけた浮浪者が、確かこんな顔をしていた。
そしてその不潔で暴力的なペニスは柚子の口元にグリグリと押し付けられた。
「むぅううぅおぅ…」
無理やりに口をこじ開け侵入してきたペニスが喉の奥まで突き込まれて、呻く。
そして、今にも挿入されんとするもう一つのペニスが膣口に触れた。