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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第42章 2014 2 2015
[12月31日](水) 娘のプライベート日記
「まずいまずい、これはほんとにまずいって…」
と、お父さんはまずいを連発するけれど、私の中でおちんちんはガチガチに硬くなってた。
神社の建物のなかにこっそり入った私たちは、そこで深く、強くつながってた。
ちょうど1年前の、私のファーストキスは新年と同時だった。
それと同じことをお父さんとしようかって思ったけど、今更キスをするくらいじゃ、ちょっと感動が足りない。
だから、私はお父さんに提案したんだ。
新年と同時に射精してよ、って。
お父さんはだめだって言ったりもしたけど、ズボンの上から触ってみると、すぐにおちんちんはカチコチになった。
で、私はパンツを脱いで、向かい合わせの形でお父さんにまたがった。
お父さんのほうも結局準備OKで、ズボンのチャックを開けただけで、ビヨン、と勃起したおちんちんが飛び出す。
私とお父さんは座位の形になって、あっという間もなくおちんちんは私の奥に届いた。
「華っ、あつぃっ…なんでこんなにっ、濡れてっ…」
なんて驚いてたけど、自分もガチガチにおちんちん硬くしてるんだから人のことは言えないよね。
外でセックス、しかもこんなばちあたりな場所でってのが、私もお父さんも興奮させてたのかもしれない。
けどそのあと、ちょっとした計算違いが私たちを待っていた。