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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第42章 2014 2 2015
「そんなわけないだろうっ!ほらっ、それよりもうあと5分だぞ!こっち来なさい。」
「ほんとだよう、なんかハァハァみたいな変な声聞こえてたんだからー」
そう言いながら、シゲ君の声は遠ざかった。
高畑さんちはちょっと離れたところにあるベンチに座ったみたいだ。
「ほら、大丈夫だったろ?」
「なっ…たっ、ただの…偶然じゃな……ぁっ!?」
シゲ君たちの距離が少し離れて、私がホッと息をつきかけたところで、お父さんがまた大きく動いた。
「ちょっ…だめっ…だって…ぁ…ぁ…」
「ほら、もっと我慢しないと声、聞こえちゃうぞ。幽霊だーって、開けられちゃうかもしれない。」
「なんっ…でっ…そんな…ひとごとみたい…にぃっ…もうっ…しらな…いっ…」
そのままお父さんは連続的に動き始めた。
私は噛り付いてた右手を離すと、急いでお父さんの口に吸いついて口をふさぐ。
「んむっ!?…むっ…」
「ぁは…ぁと…5分…だって……ぴったり…出せ…る?」
「…ならもう少し動くぞ」
「ぇ…ぁ…やぁだぁ…ぁっ…はぁぁっ…」
お父さんの動きはどんどん激しくなっていく。
もうそんな変態お父さんを全部受け入れて、私もどんどん気持ちよくなっていく。
「うっ…華…すごいしかめっ面だな…」
「だ、だって…こ、こぇ…出ちゃ…は…ぁ…ぅぁぁっ…ぁ…やっ…」
「けど…中…すごい濡れて…狭くなってきたっ…」
「やぁだ……えっ…ちぃ…ぁっ…」
私は激しく乱れたいのを我慢しながら、お父さんのリズムに乗せられるようにして揺らぎ続けた。
「あーと1ぷーーーん!」
お父さんと私が絶頂に向けてひた走ってる中、シゲ君の声が神社に大きく響いた。