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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第42章 2014 2 2015
 「あっ…あとっ…いっぷん…だって…いっ…いけっ…そぅっ?」
 
 私は足をお父さんの腰に絡めてがっしりとしがみついた。
 そして深い深いキスをしながら、もうおまんこのほうはお父さんの動きに任せていた。

 お父さんは胡坐をかいたまま、私のお尻をつかんで上下に振り動かす。
 いったん上まで持ち上げられると、そのあとは自分の重さで下に落ちる。

 その直後に奥をぐうと突き上げられて、私はあうーと声を殺してうめいた。

 外ではシゲ君がカウントダウンを始めている。

 「あと30ぅーーー、29!28!」

 シゲ君が1カウントする間に、私はお父さんの腰の上を2往復する。

 「あぁっ…華っ…もうっ…」
 「ぁっ…えっ…ちょ、ちょっとはやっ…ぃ…んぁっ!ぁったしもっ…」

 「9!8!7!」

 「ぁっ!だめだっ…」
 「んっ!ぅんっ!…んっくっ!」

 一番深くをおちんちん突かれて、動きはそこで止まった。
 シゲ君のカウントが5まで来たところで、びゅっ、とお父さんが中で弾けたのがわかった。
 残念ながらちょっとフライング。
 
 「ぁは!んぁぁ…きてるぅっ…」

 だけど、びゅびゅっ…びゅくっ…と、お父さんの射精は続く。
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