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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第42章 2014 2 2015
 家に戻ると、柚子はリビングでポテチをパクつきながらテレビを見ていた。

 「あ、明けましておめでとう~。うふふ。お姉ちゃんたち、どこでしてきたの?」
 「えっ、なっ、なによ、それ…なんにも…してないわよ。」

 「うそうそ。においでわかっちゃうよーだ。」

 柚子はそういうと立ち上がって小走りに階段へ向かった。

 「私、もう上行くから、下でずっとイチャイチャしてるといいよっ(笑)じゃあねっ!」
 「ちょちょっ!ちょっと!なによそれーっ!」

 「あはははー。おやすみーっ。」

 そういって柚子は部屋へこもってしまった。

 「うん?柚子は…どうしたんだ?」
 「なんかからかわれた…下で仲良くどうぞって、さ。」
 「へえ。じゃあ、お言葉に甘えて…」

 お父さんは私をベッドに押し倒した。
 柚子の存在が気にはなったけど、私も結局それを忘れて腕をお父さんの首に回していた。


 そうして私たちは裸で抱き合ったまま新年の朝を迎える。


 朝までにもう一度、私の中には熱い精液が流し込まれた。

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