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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 「あっ、あっ、あっ、入ってるうっ!だめ、抜いて!いやぁ、抜いてぇ!」
 「うるさい、静かにしろっ!」
 
 そういって、上の口でペニスを咥えさせている男が、つかんだ髪の毛を引き寄せて強引にペニスを前後させる。

 「むごぅむごぅ」

 と呻き声をあげながら、いつの間にか両手はそれぞれに誰かのペニスを握らされているのだった。

 後ろ手に縛られているはずなのにペニスを握らされるという物理的にありえない状態も妄想ならでは、である。
 そして、ここまで来るともう握らされているペニスが誰のモノであるかなど問題ではなく、それは空中に浮遊しているただの男性の記号でしかない。 

 ペニスを握らせている男たちの手が虚空から現れ、柚子の乳房を乱暴に揉みしだき始めた。

 時に視点は俯瞰となる。

 縛られ、握らされ、咥えさせられ、揉まれ、そして挿入されている、そんな自分の姿が映像として浮かび、それは柚子をさらに興奮させてゆくのだった。
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