この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 「あああっ、いやなのにっ、全部入っちゃってるっ!汚いちんちんがっ!」

 妄想の中で父は柚子の腰を抱え、そして激しく前後する。柚子はその膣内をペニスで激しくかき回された。

 「だめっ、動かさないで!抜いて!すぐ抜いて!」
 
 当然、その願いは聞き入れられないことになっている。

 「さあ、柚子。もうすぐお前の大嫌いな、きたないザーメンが腹の中に発射されるんだぞ。」

 邪悪な父は、止めるどころか更に腰を大きく激しく動かし続け、柚子を突き上げながらそんな宣言を行う。

 パンパンギシギシパンパンギシギシ

 という「あの」騒音を耳にしながら、膣内で暴れるペニスが、射精の予告をするように一回り大きくなるイメージが柚子の脳内に現れた。

 それは発射の準備を整えながらも、依然、柚子の膣内を激しく前後に動いている。

 「やだ、そんなのやだ!やめて、中で出さないでようっ!」
 「だめだ。睾丸の中にある精子を全部お前の中で射精してやる。俺のザーメンがお前の子宮の中で卵子を受精させて着床するんだっ」

 保健の授業で習った単語が、次々と柚子の脳裏を走った。

 「いやだああ。ザーメンだめえっ、精子はだめえっ」
 「いくぞっ、射精するぞっ、妊娠するぞっ!」
 「やぁああああっ、射精されちゃううっ」
 
 そして柚子を凌辱するすべてのペニスが爆発する。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ