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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 びゅっ!

 まず両手に握りこまれたペニスが大量の精液を発射した。
 一旦1mもの高さまで打ち出されたあと、それは柚子の身体に向かって降り注ぎ、顔や胸、腹と全身を精液まみれにしていく。

 そして、外側を完全に精液に穢されたあと、口内のペニスと膣内のペニスが同時に射精を開始した。

 びゅるっ!びゅるっ!

 父と姉の交わりの時に見た、大量の精液が発射されるあの映像が再生され、そしてそれが自分の体内に流れ込んでくるという圧倒的な嫌悪感が、柚子を一気にエクスタシーへと導いた。

 「あああああああ…でっ、でてるぅっ、出されてるっ!ちんちんがあたしの中で射精してるっ!嫌なのに出されちゃってるようっ!嫌なのにザーメン注入されてるっ!」

 びゅるっ、びゅるーっ、びゅるーっ!

 妄想のペニスは長い長い射精を続け、柚子の体と心を完全に精液で満たした。

 「い、いく、いくいくいくーっ!」

 柚子は中指で膣内をかき回しながら2度目のオーガズムを迎え、妄想の中で大量の精液に全身を漬け込まれていった。
 
 「…あああ…っ」

 ぐうぅ、と反り返り、全身をガクガクと痙攣させながら残った意識の端で柚子は思う。

 もう、このパターンの妄想で何度イッてしまったことだろう。
 反省どころじゃない。自分は変態になってしまった。

 それから完全に脱力してくったりと崩れ落ちると、柚子は乱れた着衣を戻すこともなくそのまま眠りに落ちていった。
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