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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 「なあ、ちょっとお尻の穴を見せてみろ」
 「ええ、やだなあ。恥ずかしいよ。」
 「少し切れたんだろ。薬は塗ったのか?」

 ベッドの上に来てから、私はそう言って華を四つん這いにさせた。

 痛みがどれくらいあるかわからないから、そっと娘のお尻を左右に開く。
 まだそれほどくすんでいない綺麗な肛門が目に入った。
 娘が大丈夫と言っているように、確かにもう傷痕は残っていないようだった。
 
 私はそこに十分に唾液を乗せた舌を伸ばし、そっと舐め上げる。

 「…ぅんっ」

 と、娘は少しくすぐったそうな、きもちよさそうな微妙な声をあげた。

 「ぅふふ。なんか恥ずかしいけどちょっと癒されるかも。」
 「うん。大事にしなくっちゃな。」

 そういいながら、肛門だけをしばらくなめ続けていると、やがて娘の前のほうも濡れてきたようだった。

 「お尻、舐められて気持ちいいのか。」
 「そうだねえ。ちょっと意外な感じもするよ。」
 「もう、おまんこも濡れてきてるぞ。」
 「ん。エッチ。よし、ちょっと交代。」

 前のほうも愛撫しかけた私の手を振り払って、娘は立ち上がった。
 
 
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