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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
「あらあら、なんだかちょっと照れるわねえ。どうする?お父さん。」
ママはケラケラと笑いながらパパの前に歩いて行った。
ごく自然な感じにパパの胸元に手を伸ばすと、シャツのボタンに手をかけた。
本気か?っていうパパに、華がいいっていうんだからいいんじゃない、とママのほうは軽い感じだ。
一個一個ボタンを外していくところは、そういえば昔はよく見た光景だった
会社から帰ってきたパパの上着を脱がせて、ネクタイを緩めて…
だけど、いろいろと男と女のことを知ってしまった今では、そんな光景もちょっと違って見える。
「お姉ちゃん、なんか、今見るとドキドキしちゃうね。」
「うん…見てるほうが恥ずかしいかも。」
パパのシャツは全部脱がされて、ママはかがんでベルトを外し始めた。
カチャカチャ音がしてベルトが緩むと、そのままズボンのチャックもママの手で引き下ろされる。
ズボンを持ったままママがしゃがむと、パパはそのまま足を右、左、と抜いた。
「どうするの?もっと脱がす?うふふ。」
「うん。まるはだかにしちゃってw」
「はぁーぃ。」