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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
ママはゆるく返事をするとパパのTシャツに手を添えて、
「はい、バンザーイ」
と言って、パパは両手を上げる。
あっという間に、パパはパンツと靴下だけって変態スタイルで、リビングの真ん中に立たされてることになっちゃった。
「おいおい…もういいだろう?」
「まだまだ。パンツと靴下が残ってるよ?」
「これなんの罰ゲームなんだよ…」
「わかんない。なんだろうね??」
お姉ちゃんは、はてな?って顔でそう答えた。自分でもよくわかってないらしい。
ママはしゃがんで太ももの上にパパの足を乗せさせると、そのまま靴下を脱がせていった。
「ママ、その脱がせ方、ちょっとエッチだねぇ。」
「昔パパに教えられたのよ。なんかね、エッチなお店に行くとこうやって脱がせてもらうんだって。ちょっと奴隷っぽいわよね。」
「やだ、お父さん、そんなお店に通ってたの?」
「いやっ、結婚前の話だぞ…それにそんなに何回も行ったわけじゃあ…」
「行ったのは行ったのね。」
「おいおい…とっくに時効だろう?!華が生まれるよりもずっと前のことなんだし。」
なんだかお姉ちゃんがちょっと意地悪だ。
「まあまあ、いいじゃないの。昔の話よ。」
と言いながら、ママは脱がしたシャツや靴下を丁寧に畳んだ。
そしてパパの最後の一枚に取り掛かろうとしている。
「はい、バンザーイ」
と言って、パパは両手を上げる。
あっという間に、パパはパンツと靴下だけって変態スタイルで、リビングの真ん中に立たされてることになっちゃった。
「おいおい…もういいだろう?」
「まだまだ。パンツと靴下が残ってるよ?」
「これなんの罰ゲームなんだよ…」
「わかんない。なんだろうね??」
お姉ちゃんは、はてな?って顔でそう答えた。自分でもよくわかってないらしい。
ママはしゃがんで太ももの上にパパの足を乗せさせると、そのまま靴下を脱がせていった。
「ママ、その脱がせ方、ちょっとエッチだねぇ。」
「昔パパに教えられたのよ。なんかね、エッチなお店に行くとこうやって脱がせてもらうんだって。ちょっと奴隷っぽいわよね。」
「やだ、お父さん、そんなお店に通ってたの?」
「いやっ、結婚前の話だぞ…それにそんなに何回も行ったわけじゃあ…」
「行ったのは行ったのね。」
「おいおい…とっくに時効だろう?!華が生まれるよりもずっと前のことなんだし。」
なんだかお姉ちゃんがちょっと意地悪だ。
「まあまあ、いいじゃないの。昔の話よ。」
と言いながら、ママは脱がしたシャツや靴下を丁寧に畳んだ。
そしてパパの最後の一枚に取り掛かろうとしている。