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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
「でもここからは今の話よ?これも私がやっちゃっていいの?」
「やっちゃってくださーい。」
「うへー、まじかよー。」
なんだかみんなおかしなテンションになってきてる。
「じゃあいくわよ?」
パパがパンツを脱がされるところなんて、もう珍しい光景でもなんでもないけど、なんだかゴクリと唾をのむみたいな感じになって、私とお姉ちゃんは、大きく首を縦に振ってた。
ママが、えいっ、って言ってパンツをずり下げると、ポロンってちんちんがこぼれ出た。
なんかその感じに、私とママとお姉ちゃんは声を出して笑ってしまった。
パパだけがまじめな顔で、なんだよなんで笑うんだよ、って手でちんちん隠した。
「ちょっとお父さん、なんで隠してるのよう。」
「だっ、だってな!お前ら全員服着ててっ……いいないいなっ、お前ら服着てていいなっ!俺だけ裸だっ…」
「ほら、だめなんだって。」
ママが笑いながらパパの両手を外させると、ちんちん丸出しでつっ立ってるマヌケな変態がそこに出現した。
「なんだよっ…お前らみんなでゲラゲラ笑って…もう、もういいだろ?」
「うん、いいよお父さん。ゴメンね。じゃあ、お風呂行ってきて。私も後から行くから。」
ようやく許可が出て、パパはぱたぱたと逃げるようにバスルームへ走っていった。