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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
「ねえ、お姉ちゃん…パパのちんちん、ちょっとおっきくなってなかった?w」
「あら、やっぱりそうなの?あんまり久しぶりだったから勘違いかなって思ったけど。」
ママはすっごく久しぶりにパパのちんちんを見たんだろう。
なんだか、言葉通りすごく懐かしそうな表情でそう言った。
「あの人、基本が変態だから、こういうのでも興奮しちゃうんだよw…でも見てて私もちょっと興奮したかなw」
やっぱりお姉ちゃんもそうだったんだ。
ママがパパを脱がしていくところは、なんだかエッチなことの前フリって感じに思えて、私も少し濡れちゃってるのを感じてた。
だって、私たちが生まれたのはあの先の行為があったからだもんね。
「…さて、じゃあここからなんだけど。相談。」
お姉ちゃんが改まって言う。
「あら、何か企んでいるのね?」
「たくらむってほどじゃないんだけど、お母さんたちが帰る前にみんなで一緒にお風呂入りたいなあって思ってて。」
「…あなたが良いのなら、お母さんそれでもいいけど…でも若くてピチピチのあなたたちと体を比べられちゃうのかと思うとちょっと辛いわねえ…」
ママは辛いと言いながらも、そんなに辛そうな表情じゃなくて、むしろちょっと嬉しそうに見えた。
「あら、やっぱりそうなの?あんまり久しぶりだったから勘違いかなって思ったけど。」
ママはすっごく久しぶりにパパのちんちんを見たんだろう。
なんだか、言葉通りすごく懐かしそうな表情でそう言った。
「あの人、基本が変態だから、こういうのでも興奮しちゃうんだよw…でも見てて私もちょっと興奮したかなw」
やっぱりお姉ちゃんもそうだったんだ。
ママがパパを脱がしていくところは、なんだかエッチなことの前フリって感じに思えて、私も少し濡れちゃってるのを感じてた。
だって、私たちが生まれたのはあの先の行為があったからだもんね。
「…さて、じゃあここからなんだけど。相談。」
お姉ちゃんが改まって言う。
「あら、何か企んでいるのね?」
「たくらむってほどじゃないんだけど、お母さんたちが帰る前にみんなで一緒にお風呂入りたいなあって思ってて。」
「…あなたが良いのなら、お母さんそれでもいいけど…でも若くてピチピチのあなたたちと体を比べられちゃうのかと思うとちょっと辛いわねえ…」
ママは辛いと言いながらも、そんなに辛そうな表情じゃなくて、むしろちょっと嬉しそうに見えた。