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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
「ねえ、ひさしぶりにソープランドごっこしようか。」
「えっ…いや…それは…」
「心配しなくても、まだ華は入ってこないわよ。」
何かの約束があるのだろうか、真知子はそう断言した。
だがそこまで断言するからには信じても良さそうだと、私は提案に同意する。
「しかしこんなホテルにローションなんかないだろう。」
「ボディソープだけでいいでしょ?」
そういって真知子は後ろからその大きな乳房を押し付けて、私の背中の上を滑る。
娘たちの発展途上の若い乳房とは全く異なる、ふわふわと柔らかい、熟女の乳房だ。
しかし、昔のプレイとは感触が少し異なっていた。突き出た大きな腹も、乳房と一緒に背中を這い回っていくのである。
「やだ、お腹もあたっちゃうわね(笑)。追加のサービスだと思って許してね。」
許すも許さないも、その初めての感触にはむしろ興奮させられた。
娘たちを身ごもっていた頃にはこんなプレイはしなかった。
もうペニスは勃起し始めている。
上を向いてはいないものの、明らかに大きさが違ってしまっている。
前に回った真知子はそのことに気付いたようにチラと一瞥をくれたが、軽く微笑んだだけで何も言わない。そして再び自分の体を泡だらけにすると、私の手脚を乳房で挟むようにし、全身運動で洗い上げていった。
さらに真知子はしゃがみこんで私の足首を取ると、自らの乳房に私の足の裏を押し付け、グリグリと回すようにして洗っていく。
さらに足指の一本一本は順に口に含まれ、舌で丁寧に洗い上げられていった。
「えっ…いや…それは…」
「心配しなくても、まだ華は入ってこないわよ。」
何かの約束があるのだろうか、真知子はそう断言した。
だがそこまで断言するからには信じても良さそうだと、私は提案に同意する。
「しかしこんなホテルにローションなんかないだろう。」
「ボディソープだけでいいでしょ?」
そういって真知子は後ろからその大きな乳房を押し付けて、私の背中の上を滑る。
娘たちの発展途上の若い乳房とは全く異なる、ふわふわと柔らかい、熟女の乳房だ。
しかし、昔のプレイとは感触が少し異なっていた。突き出た大きな腹も、乳房と一緒に背中を這い回っていくのである。
「やだ、お腹もあたっちゃうわね(笑)。追加のサービスだと思って許してね。」
許すも許さないも、その初めての感触にはむしろ興奮させられた。
娘たちを身ごもっていた頃にはこんなプレイはしなかった。
もうペニスは勃起し始めている。
上を向いてはいないものの、明らかに大きさが違ってしまっている。
前に回った真知子はそのことに気付いたようにチラと一瞥をくれたが、軽く微笑んだだけで何も言わない。そして再び自分の体を泡だらけにすると、私の手脚を乳房で挟むようにし、全身運動で洗い上げていった。
さらに真知子はしゃがみこんで私の足首を取ると、自らの乳房に私の足の裏を押し付け、グリグリと回すようにして洗っていく。
さらに足指の一本一本は順に口に含まれ、舌で丁寧に洗い上げられていった。