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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
それらは全て私が教えた行為だったが、こんな風に丁寧に刺激をされ続けてしまえば、自分の中に湧き上がってくるムラムラとした感情を認めざるを得なかった。
「あーあ。私で興奮してきちゃったわね。桜井クン。いいのかしらぁ?」
「だ、だってな…」
言い訳をする間も与えられず、唇が今度は私の乳首の回りを滑り始めた。
「んんぁっ…ふぅっ!」
思わず深い息が漏れてしまう。
もう、このまま、行くところまで行ってしまうか、とさえ思いかけた。
しかし、そこに声が響く。
「そこまでだ!!!」
声と共に突然扉は開かれ、全裸の華と柚子がなだれ込んできたのである。
「柚子隊員!かかれ!」
「アイ!サー!」
柚子はいつの間にかツインテールに髪をくくり、少女としての容貌を際立たせている。
その幼さを強調された容姿に張り付く膨れた腹は、強烈な背徳感を放っていた。
柚子はツインテールと腹を一緒に揺らしながら、パタパタとこちらへ走り寄って来る。
そして私の横にしゃがみこむと、おもむろに広げた手の平を股間に差し込み、泡だらけのペニスに押し付けた。
「隊長!報告します!15センチ、15センチです。上も向いてます!」
「勃起度80%といったところね?」
「隊長、判定を!」
華はフームと考え込むようなそぶりを見せてから、
「ギルティー!!」
と叫んで人差し指をこちらに突き付けた。
「あらぁ…もう30分経っちゃったのねえ。残念だわ。」
「あーあ。私で興奮してきちゃったわね。桜井クン。いいのかしらぁ?」
「だ、だってな…」
言い訳をする間も与えられず、唇が今度は私の乳首の回りを滑り始めた。
「んんぁっ…ふぅっ!」
思わず深い息が漏れてしまう。
もう、このまま、行くところまで行ってしまうか、とさえ思いかけた。
しかし、そこに声が響く。
「そこまでだ!!!」
声と共に突然扉は開かれ、全裸の華と柚子がなだれ込んできたのである。
「柚子隊員!かかれ!」
「アイ!サー!」
柚子はいつの間にかツインテールに髪をくくり、少女としての容貌を際立たせている。
その幼さを強調された容姿に張り付く膨れた腹は、強烈な背徳感を放っていた。
柚子はツインテールと腹を一緒に揺らしながら、パタパタとこちらへ走り寄って来る。
そして私の横にしゃがみこむと、おもむろに広げた手の平を股間に差し込み、泡だらけのペニスに押し付けた。
「隊長!報告します!15センチ、15センチです。上も向いてます!」
「勃起度80%といったところね?」
「隊長、判定を!」
華はフームと考え込むようなそぶりを見せてから、
「ギルティー!!」
と叫んで人差し指をこちらに突き付けた。
「あらぁ…もう30分経っちゃったのねえ。残念だわ。」