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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
 「あん…お父さん…おちんちんお尻にあたるう…」
 「しっ、仕方ないだろう。ついちゃってるんだから…」
 「勃ってなかったら問題ないのに?」
 「そうそう自由自在にコントロールできるもんじゃないんだ。」
 
 「知ってる(笑)日記の813ページに書いてたあの時も、おちんちん邪魔になるって言ってたね。」
 
 華は小声でそうささやいた。

 「日記は知らんが…ラブホでマット遊びしたときか。」
 「そうそう(笑)」

 父は前に回ると、華の脚を抱きしめるようにして、体を前後に動かし洗う。
 足の裏に父のペニスが当たると、華は足指を器用に動かして亀頭を刺激した。

 「ううっ…」



 そんな二人を見かねて、柚子は口を挟んだ。

 「ちょっとー。私とママもいるんだからねえ?!そのまま始めちゃだめだよっ!?」
 「そっ、そうねっ…さすがに…まだ見るのは厳しいわっ…」

 真知子もそう言って体を回し、窓の外へ視線をやった。


 「あっ、ごめんごめん。でも、さすがにお父さんもそこまで……しかねない状態になっちゃってるね。」

 華も少しあきれた様子でそう言った。

 父のペニスは、すでに完全な形にまで仕上がってしまっていたのだ。

 「でもここは我慢ですよ?徹さん(笑)」
 「…はい」

 父はまるで隠し事を見咎められた子供の用にシュンとしてうつむいた。


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