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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
「足の裏もね。」
華は脚を父に向けて伸ばす。
「はい。姫様。」
父は真知子に自分がされたように華の足首を取ると、その足裏を自分の胸に押し付け、体を回すようにして洗っていく。
「あははは。ちょっとくすぐったいね。これ。」
そう言いながらも、華の足指は父の乳首を捉えて、クニクニとつねるようにうごめいた。
「うっ…ん…」
「ふふ、ちょっと気持ちいいんだ?」
「ああ、ちょっとだけ……相変わらず華の足は器用だな…」
足を自分の胸に向かって伸ばしている華の股間は、父の視点からは丸見えである。
パッカリと開いた無毛のそこに目をやると、すでに勃起しているペニスがピクピクと脈打つ。
「わー、パパのもう凄いことになってるね。(笑)」
湯船から二人のほうを見ている柚子が二人を茶化すように言った。
「そうなの?そんなに凄いの??」
「うん。ママもちょっと見たらいいのに(笑)」
「うー、無理無理。わ、私はこっちでいいわ…」
華の両足の裏を洗い終え、父はその足を解放する。
「さて、あとは体だな。」
湯船のほうにちら、と目をやり、真知子がこちらを見ていないのを改めて確認すると、父は泡だらけにした体で華を前から抱きしめた。
華は脚を父に向けて伸ばす。
「はい。姫様。」
父は真知子に自分がされたように華の足首を取ると、その足裏を自分の胸に押し付け、体を回すようにして洗っていく。
「あははは。ちょっとくすぐったいね。これ。」
そう言いながらも、華の足指は父の乳首を捉えて、クニクニとつねるようにうごめいた。
「うっ…ん…」
「ふふ、ちょっと気持ちいいんだ?」
「ああ、ちょっとだけ……相変わらず華の足は器用だな…」
足を自分の胸に向かって伸ばしている華の股間は、父の視点からは丸見えである。
パッカリと開いた無毛のそこに目をやると、すでに勃起しているペニスがピクピクと脈打つ。
「わー、パパのもう凄いことになってるね。(笑)」
湯船から二人のほうを見ている柚子が二人を茶化すように言った。
「そうなの?そんなに凄いの??」
「うん。ママもちょっと見たらいいのに(笑)」
「うー、無理無理。わ、私はこっちでいいわ…」
華の両足の裏を洗い終え、父はその足を解放する。
「さて、あとは体だな。」
湯船のほうにちら、と目をやり、真知子がこちらを見ていないのを改めて確認すると、父は泡だらけにした体で華を前から抱きしめた。