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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
「ね、じゃあ、今度はお父さんが四つん這いになってよ。」
えええ??とちょっと不審な表情をしたけれど、まずまず素直に従ってくれて、ベッドの上でお父さんは四つん這いになる。
「なあ、どうする気なんだ。」
「私がされたことと同じこと、するだけだよ。」
その私の言葉の含みには、お父さんは気づかなかったようだ。
私はお父さんのお尻を広げて、まじまじとその穴を眺めた。
私とは違って、お尻の穴のまわりにも毛が少し生えている。
お風呂で十分に綺麗にしたから大丈夫、そう思いつつもまだ少し抵抗がある。
しばらくためらってしまったけれど、意を決して私はそこに舌を伸ばした。
「うっ!っふ」
お父さんが変な声を出した。
「お尻を舐められて気持ちいいの?w」
少し意地悪に、自分が言われたセリフをぶつけ返す。
「そ、そりゃあ…なあ。」
「じゃあ、もうちょっと気持ちよくしてあげるね。」
私は丸めた舌を伸ばして、お父さんのお尻の穴の中に差し込んでいった。
そうしながら、おちんちんに手を伸ばすと、もう大きくなり始めているのがわかった。
えええ??とちょっと不審な表情をしたけれど、まずまず素直に従ってくれて、ベッドの上でお父さんは四つん這いになる。
「なあ、どうする気なんだ。」
「私がされたことと同じこと、するだけだよ。」
その私の言葉の含みには、お父さんは気づかなかったようだ。
私はお父さんのお尻を広げて、まじまじとその穴を眺めた。
私とは違って、お尻の穴のまわりにも毛が少し生えている。
お風呂で十分に綺麗にしたから大丈夫、そう思いつつもまだ少し抵抗がある。
しばらくためらってしまったけれど、意を決して私はそこに舌を伸ばした。
「うっ!っふ」
お父さんが変な声を出した。
「お尻を舐められて気持ちいいの?w」
少し意地悪に、自分が言われたセリフをぶつけ返す。
「そ、そりゃあ…なあ。」
「じゃあ、もうちょっと気持ちよくしてあげるね。」
私は丸めた舌を伸ばして、お父さんのお尻の穴の中に差し込んでいった。
そうしながら、おちんちんに手を伸ばすと、もう大きくなり始めているのがわかった。