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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
びゅっ…びゅるぅっ…
初発から、強い勢いで精液は迸り、華の子宮を叩く。
びゅびゅ…びゅっ…ぴゅっ…
それを真知子に悟られないよう、華は父にきつくしがみつきながら目と口を固く結んで気配を殺す。
だが。
そのとき真知子が突然叫んだ。
「きゃあああああっ!あーっ!あーっ!!」
「ちょっ、ちょっと!なんで!?なんでママが叫ぶのっ!?(笑)」
「だってっ!だって!今、今出てるでしょっ!?出てるんでしょ!?びゅくびゅくびゅくって、なってるでしょうっ!?やぁだぁあああっ…もうっ…」
「ママ…見てないのにどうしてわかるの!?すごいね!」
「ちょ、超能力者かっ。」
父と長年連れ添った真知子には、気配だけでそれが感じ取れたのかも知れなかった。
しかしそんなことがあっても、解放された射精が止まるわけもない。
何度も断続的にペニスは脈打ち、溜まりにたまった精液を、びゅるびゅると華の中へ注入し続けた。
「なっなんでっ…わかるっ……ぁ…ぁつっ…あつぃ…」
深い射精は1分近く続き、もう何も出なくなっても、ペニスは時折、ぴくっ、ぴくっと華の中で脈打ち続けた。
初発から、強い勢いで精液は迸り、華の子宮を叩く。
びゅびゅ…びゅっ…ぴゅっ…
それを真知子に悟られないよう、華は父にきつくしがみつきながら目と口を固く結んで気配を殺す。
だが。
そのとき真知子が突然叫んだ。
「きゃあああああっ!あーっ!あーっ!!」
「ちょっ、ちょっと!なんで!?なんでママが叫ぶのっ!?(笑)」
「だってっ!だって!今、今出てるでしょっ!?出てるんでしょ!?びゅくびゅくびゅくって、なってるでしょうっ!?やぁだぁあああっ…もうっ…」
「ママ…見てないのにどうしてわかるの!?すごいね!」
「ちょ、超能力者かっ。」
父と長年連れ添った真知子には、気配だけでそれが感じ取れたのかも知れなかった。
しかしそんなことがあっても、解放された射精が止まるわけもない。
何度も断続的にペニスは脈打ち、溜まりにたまった精液を、びゅるびゅると華の中へ注入し続けた。
「なっなんでっ…わかるっ……ぁ…ぁつっ…あつぃ…」
深い射精は1分近く続き、もう何も出なくなっても、ペニスは時折、ぴくっ、ぴくっと華の中で脈打ち続けた。