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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
「ところでお姉ちゃん、晩御飯どうするの?」
「そこ考えてなかったね。みんなでどこかに食べに行こうか。」
「せっかくだからルームサービスにしようよ。お姉ちゃんも家族団らんの時間てやつを楽しみたいんでしょ?」
「そうだね。そうしようか。」
話が決まると、私は足をぐっと伸ばして肩までお湯につかりなおした。
みんなも改めてお風呂の暖かさを楽しみ始めたみたいだ。
お父さんも肩までつかって、目を閉じて気持ちよさそうにしている。
ちらっと右を見ると、ポッコリと膨らんだお腹が二つ並んでいるのが目に入った。
まだ柚子のほうがふた回りほど小さい感じだ。
けど、もう日に日にそれは大きくなっていってる。
「ママのお腹、もうかなりパンパンになってきてるね。」
「あなたとは2か月近く違うからねぇ…でもあなたもすぐにこうなるのよ。」
柚子は会話しながら、お母さんのお腹を撫でていた。
そんな二人のお腹がちょっと羨ましかったけど、でも嫉妬の気持ちは全然なかった。
もうすぐ私も二人に追いつくんだし、なにより私とお父さんは神様に認めてもらった二人になったのだから。
「そこ考えてなかったね。みんなでどこかに食べに行こうか。」
「せっかくだからルームサービスにしようよ。お姉ちゃんも家族団らんの時間てやつを楽しみたいんでしょ?」
「そうだね。そうしようか。」
話が決まると、私は足をぐっと伸ばして肩までお湯につかりなおした。
みんなも改めてお風呂の暖かさを楽しみ始めたみたいだ。
お父さんも肩までつかって、目を閉じて気持ちよさそうにしている。
ちらっと右を見ると、ポッコリと膨らんだお腹が二つ並んでいるのが目に入った。
まだ柚子のほうがふた回りほど小さい感じだ。
けど、もう日に日にそれは大きくなっていってる。
「ママのお腹、もうかなりパンパンになってきてるね。」
「あなたとは2か月近く違うからねぇ…でもあなたもすぐにこうなるのよ。」
柚子は会話しながら、お母さんのお腹を撫でていた。
そんな二人のお腹がちょっと羨ましかったけど、でも嫉妬の気持ちは全然なかった。
もうすぐ私も二人に追いつくんだし、なにより私とお父さんは神様に認めてもらった二人になったのだから。