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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 「…ま、まあそうだな。」
 「ふうううううううん。」

 私は少し意地悪な気分になって、指の動きを早くした。お尻の穴を広げるように、少しえぐるように回してみたりもする。

 「あっ、はっ、華、も、もうちょっと優しく…」

 ちょっと調子に乗りすぎたようだ。
 まあでもこのくらいでギブアップされても困る。まだこれは単なる前戯なのだから…

 「もうちょっと力抜いて。もう少し拡げようね。」
 「華…いったい何をたくらんで…」

 私はお尻の穴からはみ出している自分の指に、たくさん唾を垂らして、お尻の穴の周りをさらにふやかして

 「もう一本いくね。」
 「うぅっ、うあぁ」

 中指も足して、私はお尻の中で2本の指をくねくねと動かした。
 その動きに合わせて、おちんちんもピクリ、ピクリと反応する。

 「意外といけるじゃん。これでもまだ気持ちいいみたいね?」

 「そ、そうだな。ちょっと慣れてきて…」
 「じゃあ、そろそろいいかな。」
 「えっ?」
 「ちょっとまってて。こっち見ないで。」

 それから私は予定通り、準備していたものでお父さんをおもちゃにさせてもらった。
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