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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで


[8月25日] 風景:父の寝室


 娘はこっそり準備してベッドの下に隠しておいた、小さな手提げ袋を取り出す。

 中には、娘が通販で買ったペニバン、それにボトルに入ったローションとコンドームが入っていた。


 娘はまだ試着もしたことのないまっさらなペニバンを取り出すと、

 「まだこっち見ちゃだめだよ」

 そう父に語りかけ、内側に突き出た少し短めの棒をゆっくりと自分の膣の中に押し込んでいく。

 「んぅっふっ」

 と少し声を出しながら自分側を最後まで押し込むと、ハーネスのベルトを股間に巻きつけて少しきつめに固定した。

 そうしてから、いったん立ち上がってベッドの上で仁王立ちすると、娘の股間には樹脂製の青いペニスが屹立した。

 「あは。なかなかたくましいじゃなぃ。」

 娘は自分の股間に生えた新しい肉体の一部を頼もしそうに撫でさする。
 そのようにひとしきり、その感触を楽しんでから
 
 「うん。こっち向いていいよ。」

 そういって、父の尻を軽くポンポンと叩いた。



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