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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
「あなたたち…どうして…こんなの…お母さん恥ずかしいわよ…」
「うーん、私も上手く言えないんだけど、昔のお母さんのエッチな写真…たくさん見ちゃって。それでちょっと妬けたけど…興奮もしたんだ。」
「やだ!お父さん、見せたの!?」
「まさか!見せるものかよ!…いつの間にか…見られてしまったんだ…」
「…そんな昔の写真、まだとってあったのねぇ。」
真知子はその事実に怒ることはなかった。仕方ないわねぇ、といった表情のあと、少し微笑むとペニスに手を伸ばした。
華と柚子はいつの間にかベッドに上がり、寝そべっている。
そして左からは柚子の顔が、右からは華の顔が、ベッドのふちに座った私の腰の横に陣取ってその部分を凝視していた。
「あら…今日は結構飲んでいたと思ったけれど…硬い…のね…」
真知子は右手でペニスを握りこむと、ちょっと意外というようにそう言った。
「ママ、どういうこと?」
「ふふふ。昔はね、酔っぱらうとあんまり硬くならなかったのよ?このオチンチンは。…ね、どうしちゃったの?(笑)」
今日はそんなに深酒をしていない、と思ってはいたが、気が付けば真知子と二人でワインを1本開けていた。
泥酔するほどの量ではないが、確かにそこへ影響が出ても不思議ではない量ではある。
「へええええ。さすがに付き合い長いだけあるねえ。そんなこともわかるんだ。もっとお父さんのおちんちんのこと、色々教えてほしいな。」
「うーん、私も上手く言えないんだけど、昔のお母さんのエッチな写真…たくさん見ちゃって。それでちょっと妬けたけど…興奮もしたんだ。」
「やだ!お父さん、見せたの!?」
「まさか!見せるものかよ!…いつの間にか…見られてしまったんだ…」
「…そんな昔の写真、まだとってあったのねぇ。」
真知子はその事実に怒ることはなかった。仕方ないわねぇ、といった表情のあと、少し微笑むとペニスに手を伸ばした。
華と柚子はいつの間にかベッドに上がり、寝そべっている。
そして左からは柚子の顔が、右からは華の顔が、ベッドのふちに座った私の腰の横に陣取ってその部分を凝視していた。
「あら…今日は結構飲んでいたと思ったけれど…硬い…のね…」
真知子は右手でペニスを握りこむと、ちょっと意外というようにそう言った。
「ママ、どういうこと?」
「ふふふ。昔はね、酔っぱらうとあんまり硬くならなかったのよ?このオチンチンは。…ね、どうしちゃったの?(笑)」
今日はそんなに深酒をしていない、と思ってはいたが、気が付けば真知子と二人でワインを1本開けていた。
泥酔するほどの量ではないが、確かにそこへ影響が出ても不思議ではない量ではある。
「へええええ。さすがに付き合い長いだけあるねえ。そんなこともわかるんだ。もっとお父さんのおちんちんのこと、色々教えてほしいな。」