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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
そりゃあねえ、とどこか真知子は優越感のようなトーンを匂わせながら、袋に左手を添えた。
そして、唾液をタラリと亀頭の上に垂らすと、クチクチと右手で揉み回し始めた。
「あっ、その技、ママの技だったんだ!」
「なんのこと!?」
華が一瞬色めき立つと、柚子はAVで見た、などと言って軽くごまかした。
だが私にはわかっている。まだ華に発覚する前、私が柚子の部屋に上がり込んだことがあった。それは日記の695ページくらいに書いてある。
そのとき、私がこのように唾を垂らしてペニスをしごくことを柚子に教えたのだ。
もっともその時、手のほうは自前だったのだが。
柚子がちら、と私のほうを見てニヤっと、口元を動かした。
それにしても、真知子の指の動きは全く衰えを見せておらず、私のツボも忘れていなかったようだ。
「うぅっ…うぅふっ」
などという声も漏れてしまう。
「うふふ。昔と変わってないんだね、気持ちいいとこ。」
「ママ、懐かしいって感じ?」
「えぇ…そ、そうねえ。あなたたちの目の前だとちょっと恥ずかしいけど。」
そして、唾液をタラリと亀頭の上に垂らすと、クチクチと右手で揉み回し始めた。
「あっ、その技、ママの技だったんだ!」
「なんのこと!?」
華が一瞬色めき立つと、柚子はAVで見た、などと言って軽くごまかした。
だが私にはわかっている。まだ華に発覚する前、私が柚子の部屋に上がり込んだことがあった。それは日記の695ページくらいに書いてある。
そのとき、私がこのように唾を垂らしてペニスをしごくことを柚子に教えたのだ。
もっともその時、手のほうは自前だったのだが。
柚子がちら、と私のほうを見てニヤっと、口元を動かした。
それにしても、真知子の指の動きは全く衰えを見せておらず、私のツボも忘れていなかったようだ。
「うぅっ…うぅふっ」
などという声も漏れてしまう。
「うふふ。昔と変わってないんだね、気持ちいいとこ。」
「ママ、懐かしいって感じ?」
「えぇ…そ、そうねえ。あなたたちの目の前だとちょっと恥ずかしいけど。」