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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
「お風呂ではノリノリだったじゃん?」
「そりゃぁ、こっちからは見えなかったから…」
風呂場でソープごっこに興じていたところは、やはり娘たちに一部始終を見られていたようだ。最初からそういう段取りだったのだろう。
会話しながらも真知子の動きは止まらず、その指の動きを華と柚子は食い入るようにみている。
「先っぽ真っ赤になってきた…すっごいガチガチで熱そう。湯気とか出そうだよ(笑)」
「パパ、もう射精しそうになっちゃってるんじゃないの?」
「それはまだ大丈夫なんじゃないかしら。」
「なんで?」
「結構お酒飲んでるから、割と長持ちすると思うわ。」
「さすがだねえ。ママ。」
そんな風に真知子は私の体の秘密をどんどん暴露していってしまう。
彼女には性癖も知り尽くされているから、この調子で言ったら何を言われてしまうかわからんな、と少々焦りを感じ始めた。
「じゃあ、桜井くん、ちょっと仰向けになろうか。」
そのまま、トンと胸を突かれ、私はベッドの外に足を投げ出した格好で上半身をベッドに寝かせた。
そしてすかさず尻の下に枕を突っ込まれ、私は尻の穴を真知子の目の前に晒すことになる。
「そりゃぁ、こっちからは見えなかったから…」
風呂場でソープごっこに興じていたところは、やはり娘たちに一部始終を見られていたようだ。最初からそういう段取りだったのだろう。
会話しながらも真知子の動きは止まらず、その指の動きを華と柚子は食い入るようにみている。
「先っぽ真っ赤になってきた…すっごいガチガチで熱そう。湯気とか出そうだよ(笑)」
「パパ、もう射精しそうになっちゃってるんじゃないの?」
「それはまだ大丈夫なんじゃないかしら。」
「なんで?」
「結構お酒飲んでるから、割と長持ちすると思うわ。」
「さすがだねえ。ママ。」
そんな風に真知子は私の体の秘密をどんどん暴露していってしまう。
彼女には性癖も知り尽くされているから、この調子で言ったら何を言われてしまうかわからんな、と少々焦りを感じ始めた。
「じゃあ、桜井くん、ちょっと仰向けになろうか。」
そのまま、トンと胸を突かれ、私はベッドの外に足を投げ出した格好で上半身をベッドに寝かせた。
そしてすかさず尻の下に枕を突っ込まれ、私は尻の穴を真知子の目の前に晒すことになる。