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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
「お姉ちゃん、それ、ピアスに付けるんだね。」
「そうそう。きっとエロぃよ。(笑)」
そんな娘たちの会話に、もう真知子は何も言わなかった。
乳首のピアスに鈴が下げられると、それは娘たちの指で軽く弾かれ、チリン、と涼やかで隠微な音色を奏でた。
「じゃあ、お母さん、おちんちんは私が支えておくから、ゆーっくり、腰を下ろしてね。」
「華ぁ…」
華はベッドを降りて父の足元側に回ると、手を伸ばしてペニスの根元を支え、さあ、と真知子を促す。
真知子は半ば泣きべそのような表情になって、それでもゆっくりと膝を使っていった。
柚子はベッドの上で脇に座り、母と父の股間を交互に凝視していた。
「んっ…ふ…」
大きくはみ出した真知子の小陰唇が、包み込むように亀頭と触れると、真知子の悩まし気な吐息にチリンという鈴の音が重なった。
「お母さん、一気に。」
「いっき…に…」
真知子は目を閉じ口を堅く結ぶと、観念して尻を重力に任せた。
そして父のペニスをグゥと呑み込んでいく。
「うあっ!ああああーーっ…やっ、はっ、はいっ…てっくぅるぅっ……っぁあっっやっ、みっ、見ないでっ、見ないでぇっ…んぁあああ゙あ!!!」
「ええっ、ウソ、ママすごいっ…」
真知子は新しい命の宿る部屋の入口まで、一飲みでその大きなペニスを受け入れたのであった。
「そうそう。きっとエロぃよ。(笑)」
そんな娘たちの会話に、もう真知子は何も言わなかった。
乳首のピアスに鈴が下げられると、それは娘たちの指で軽く弾かれ、チリン、と涼やかで隠微な音色を奏でた。
「じゃあ、お母さん、おちんちんは私が支えておくから、ゆーっくり、腰を下ろしてね。」
「華ぁ…」
華はベッドを降りて父の足元側に回ると、手を伸ばしてペニスの根元を支え、さあ、と真知子を促す。
真知子は半ば泣きべそのような表情になって、それでもゆっくりと膝を使っていった。
柚子はベッドの上で脇に座り、母と父の股間を交互に凝視していた。
「んっ…ふ…」
大きくはみ出した真知子の小陰唇が、包み込むように亀頭と触れると、真知子の悩まし気な吐息にチリンという鈴の音が重なった。
「お母さん、一気に。」
「いっき…に…」
真知子は目を閉じ口を堅く結ぶと、観念して尻を重力に任せた。
そして父のペニスをグゥと呑み込んでいく。
「うあっ!ああああーーっ…やっ、はっ、はいっ…てっくぅるぅっ……っぁあっっやっ、みっ、見ないでっ、見ないでぇっ…んぁあああ゙あ!!!」
「ええっ、ウソ、ママすごいっ…」
真知子は新しい命の宿る部屋の入口まで、一飲みでその大きなペニスを受け入れたのであった。