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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
 娘たちの視線を意識しながら、見ないでと連呼していても、奥まで侵入してくる懐かしいペニスは真知子の理性を一気に粉砕した。

 それを示す通知音のように、チリンと鈴が一回鳴った。


 「はあぁあ…あっ…ぁ…は…」

 真知子の尻は父の腰と密着し、しばし真知子はその深い挿入感に感じ入る。

 「うぁ…ママ…パパの巨大ちんちん、一回で全部入れちゃった…」
 「ほんと…びっくりしたぁ…お父さん…久しぶりのお母さんの中、どお?」

 「どうって、言われても…う…な、中がヒクヒク動いて…くる…」

 真知子が親指を噛みながら身を震わせると、ペニスを抱きしめている肉も一緒に快楽に震えるようであった。
 そして、結合部からはみ出してその存在を目立たせている直径8.7mm(測定:可美村星矢/P636)のクリトリスも、はたから見てわかるほどにピクついている。

 「…お姉ちゃん…ママにもちんちんついてるよ…これもう、ちんちんだよ……勃起して…ピクピク動いてる…」

 肥大化したクリトリスが勃起すると、それはまさしくペニスのミニチュアそのものの形状となる。もともと同じ器官から男女に分派したものであるから、大きくなればその相似性は必然的に目立ってくるのだ。

 「だめよぅ…そんな、とこ…まじまじと…見ないでぇっ…」
 
 しかし娘たちの好奇心がそんなことで治まるはずもなく、そこには柚子のローターが押し当てられた。

 「ひっ!?ひぃーーっ!ぃひぃーーっ!!!」
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