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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
目は虚ろになり、きれいなウェーブを保っていた髪も乱れきって、真知子は完全に快楽の波に呑まれた。
もはや、ペニスを激しく、奥深くまで迎え入れることだけに全身全霊を傾けているといった有様である。
「お姉ちゃん…ママ、壊れちゃった(笑)」
「あんただって人のこと言えないよ。……あたしもね。」
「アハハハハ。……ねえ、パパ。結婚後初めての浮気だねぇ(笑)さっき式挙げたばっかなのにね。」
「うっ、あっ、そっ、そうだっなっ…」
「お父さんもちゃんと下から突き上げてあげなよ。」
「こっ、こうかっ?!」
華に言われることで、今まで少し遠慮気味だった父の動きも大胆になる。
降りてくる真知子の尻が腰に触れる直前を狙って、父は強く腰を突き上げた。
「ぎゃーっ!あ゙ーっ!あ゙あもっ、もっ…だめっぁっ!あもだめだめっ、だめぇえようおぅゔーっ!」
何度か激しく突き上げられると、真知子は一度激しく痙攣した後、ぐにゃりと崩れ落ちるように前に倒れた。
「あっ、あぶなっ…」
「お姉ちゃん、もうママが上になってるの無理だよ…」
「そうだね。お父さん、もうお父さんが上になってあげて。押しつぶさないように気をつけてね。」
力が保てなくなった真知子はベッドに横たわり、そして父は真知子を正常位で組み敷いた。
そしてすぐにまたペニスを深くまで突きこむと、容赦なく腰を使い始める。
真知子はいやいやをするように、激しく首を振り乱した。