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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
お父さんのおちんちんはふにゃふにゃになってたから、どうやら柚子は舐めていたわけじゃなかったみたい。
柚子はお父さんをお母さんの前に座り込ませると、おちんちんを手に取って、お母さんのほうに向けた。
亀頭には尿道の脇にマジックで目が二つ描いてあって、柚子が指で尿道のところを開いたり閉じたりさせると、まるで人形の顔のように見えた。
「ほら、ここ見て、ママ。面白いから。」
お母さんは泣きはらした顔をちょっとだけ上げて、柚子に言われたほうに目をやった。
「コンバンハ、ボク、チンチン!チンチンダヨ!!」
おちんちんの先の尿道を口に見立てて、指でパクパクとさせながら、柚子は声をあてた。
「サッキマデ、ママノナカニイタヨ!ザーメンピューピューハクヨ!!」
「やだ、なにその遊び。かわいいぃ!」
私も調子を合わせて笑い転げてみる。
本当はそんなに笑うほど面白かったってわけでもないんだけど。
「・・・・・・」
だけどお母さんはニコリともせずにその様子を見たあと、フン、と息を吐いてまた伏せってしまった。
「……ダメかあ。面白いと思ったんだけどなー。」
「見ろ。やっぱりこんなんじゃだめだったろうが。俺の尊い犠牲が……」
「ちょっと先っぽに油性マジックついただけじゃん。犠牲とかおおげさだよ、パパ。」
柚子はお父さんをお母さんの前に座り込ませると、おちんちんを手に取って、お母さんのほうに向けた。
亀頭には尿道の脇にマジックで目が二つ描いてあって、柚子が指で尿道のところを開いたり閉じたりさせると、まるで人形の顔のように見えた。
「ほら、ここ見て、ママ。面白いから。」
お母さんは泣きはらした顔をちょっとだけ上げて、柚子に言われたほうに目をやった。
「コンバンハ、ボク、チンチン!チンチンダヨ!!」
おちんちんの先の尿道を口に見立てて、指でパクパクとさせながら、柚子は声をあてた。
「サッキマデ、ママノナカニイタヨ!ザーメンピューピューハクヨ!!」
「やだ、なにその遊び。かわいいぃ!」
私も調子を合わせて笑い転げてみる。
本当はそんなに笑うほど面白かったってわけでもないんだけど。
「・・・・・・」
だけどお母さんはニコリともせずにその様子を見たあと、フン、と息を吐いてまた伏せってしまった。
「……ダメかあ。面白いと思ったんだけどなー。」
「見ろ。やっぱりこんなんじゃだめだったろうが。俺の尊い犠牲が……」
「ちょっと先っぽに油性マジックついただけじゃん。犠牲とかおおげさだよ、パパ。」