パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第46章 エピローグ　～　ハッピーエンド？(3)

　キングサイズの大きなベッドは、４人全員乗ることも出来ちゃうみたい。　
　
　柚子はお母さんに言われた通り、乳首に下がったイヤリングをギュウギュウ引っ張ってくる。
　刺さるような鋭い痛みに加えて、たまに回転させるように捩じりあげられると、つねられるような鈍い痛みも重なってきた。

　「乳首とれちゃうようっ！」

　って抗議したかったけれど、喋れない。
　それに合わせて、お父さんが鎖を引っ張ったりするもんだから、苦しくって、私はぐぇー、ぐぇーって叫んでた。

　「ふふふ。こんなことで濡れ始めているのね。恥ずかしくないの？華。」

　いつの間にかお母さんはお尻のほうに回り込んでたみたい。
　痛めつけれて濡れているおまんこを、お母さんにしっかりと観察されてしまっていた。

　お母さんの指に入口のところをスーッと撫でられると、中でジュンと液が湧いたのがわかる。
　そしてその後すぐに、両手でお尻を左右に広げられた。

　お父さんにはしょっちゅうされていることなのに、お母さんにそうされると死ぬほど恥ずかしい。

　「こっちもちゃんと使えるようになっているみたいね…」

　お母さんはペロペロと２，３回、私のお尻の穴を舐めた。