この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
 その言葉から何秒かしてから、突然、

 バチーーーンッ!

 と激しい音とともに、お尻が焼けるように熱くなった。

 痛ーいっ!

 「自分でアナル拡張するような悪い子には、折檻してあげないとね。うふふふ。」

 バチーーンッ!バチーンッ!

 私のお尻は見る見るうちに腫れていく感じがした。
 きっともうお尻は真っ赤だ。

 あの男にされたこともあったけど、あの時よりも容赦なく、バチーンバチーンと、お母さんは私のお尻をはたき続けた。

 「はんがぁっ!んがーっ!」

 お尻の痛み、乳首の痛み、それに時々首輪が引っ張られて息が詰まる。
 鎖がジャラジャラいう。

 痛くって苦しくって、私の両目からは涙が一気に溢れて止まらなくなった。

 私が柚子のお尻を叩いたときは、すぐに手が痛くなっちゃったのに、お母さんは休むことなくずっと叩き続けた。
 なにかコツみたいなのがあったのかな、と今は興味があるけど、その時はもう痛くって、すぐにやめて欲しいって思ってた。

 「お、おい…さすがにちょっと叩きすぎじゃないか…お尻真っ赤っかだぞ…」
 「あら、桜井くん、ずいぶん甘くなったんじゃないの?私にしたときはこんなもんじゃなかったでしょう?」

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ