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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
その言葉から何秒かしてから、突然、
バチーーーンッ!
と激しい音とともに、お尻が焼けるように熱くなった。
痛ーいっ!
「自分でアナル拡張するような悪い子には、折檻してあげないとね。うふふふ。」
バチーーンッ!バチーンッ!
私のお尻は見る見るうちに腫れていく感じがした。
きっともうお尻は真っ赤だ。
あの男にされたこともあったけど、あの時よりも容赦なく、バチーンバチーンと、お母さんは私のお尻をはたき続けた。
「はんがぁっ!んがーっ!」
お尻の痛み、乳首の痛み、それに時々首輪が引っ張られて息が詰まる。
鎖がジャラジャラいう。
痛くって苦しくって、私の両目からは涙が一気に溢れて止まらなくなった。
私が柚子のお尻を叩いたときは、すぐに手が痛くなっちゃったのに、お母さんは休むことなくずっと叩き続けた。
なにかコツみたいなのがあったのかな、と今は興味があるけど、その時はもう痛くって、すぐにやめて欲しいって思ってた。
「お、おい…さすがにちょっと叩きすぎじゃないか…お尻真っ赤っかだぞ…」
「あら、桜井くん、ずいぶん甘くなったんじゃないの?私にしたときはこんなもんじゃなかったでしょう?」
バチーーーンッ!
と激しい音とともに、お尻が焼けるように熱くなった。
痛ーいっ!
「自分でアナル拡張するような悪い子には、折檻してあげないとね。うふふふ。」
バチーーンッ!バチーンッ!
私のお尻は見る見るうちに腫れていく感じがした。
きっともうお尻は真っ赤だ。
あの男にされたこともあったけど、あの時よりも容赦なく、バチーンバチーンと、お母さんは私のお尻をはたき続けた。
「はんがぁっ!んがーっ!」
お尻の痛み、乳首の痛み、それに時々首輪が引っ張られて息が詰まる。
鎖がジャラジャラいう。
痛くって苦しくって、私の両目からは涙が一気に溢れて止まらなくなった。
私が柚子のお尻を叩いたときは、すぐに手が痛くなっちゃったのに、お母さんは休むことなくずっと叩き続けた。
なにかコツみたいなのがあったのかな、と今は興味があるけど、その時はもう痛くって、すぐにやめて欲しいって思ってた。
「お、おい…さすがにちょっと叩きすぎじゃないか…お尻真っ赤っかだぞ…」
「あら、桜井くん、ずいぶん甘くなったんじゃないの?私にしたときはこんなもんじゃなかったでしょう?」