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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
「そ、そうだった…か?」
「そうよ。それにね。心配いらないわよ。こっちきてごらんなさい。」
お父さんは鎖を離してベッドの上を歩いた。お尻のほうに回ったみたいだった。
「あっ!…こりゃぁ…」
「ね?痛がってるように見えてね、こんなものよ。って、あなただって良く知ってるでしょう?」
つまり、私のおまんこはもうぐしょぐしょに濡れていたのだ。
お父さんは指で私の入り口のところをするっと掬うと、
「おおう、すごいな…」
とつぶやいた後、指についたヌルヌルをお尻の穴にクリクリと塗り付けた。
「もう少し続けるわよ。」
バチーーーン!!
「ぁぎぃーーーっ!ぁい゙ぃーっ!」
痛いだけじゃない、体の奥が痺れるような感覚が広がってきて、私はひいひい叫び続けた。
「お姉ちゃんもやっぱり叩かれて濡れちゃうんじゃん。私のときよりすごいよ。」
柚子は笑いながら首輪の鎖を引っ張った。
「あら、柚子も経験あるの?」
「うん、前にお姉ちゃんにさんざんやられた。その時はまだちんちん入れたこととか無かったけど、すごく濡れちゃったんだよ。」
「そうよ。それにね。心配いらないわよ。こっちきてごらんなさい。」
お父さんは鎖を離してベッドの上を歩いた。お尻のほうに回ったみたいだった。
「あっ!…こりゃぁ…」
「ね?痛がってるように見えてね、こんなものよ。って、あなただって良く知ってるでしょう?」
つまり、私のおまんこはもうぐしょぐしょに濡れていたのだ。
お父さんは指で私の入り口のところをするっと掬うと、
「おおう、すごいな…」
とつぶやいた後、指についたヌルヌルをお尻の穴にクリクリと塗り付けた。
「もう少し続けるわよ。」
バチーーーン!!
「ぁぎぃーーーっ!ぁい゙ぃーっ!」
痛いだけじゃない、体の奥が痺れるような感覚が広がってきて、私はひいひい叫び続けた。
「お姉ちゃんもやっぱり叩かれて濡れちゃうんじゃん。私のときよりすごいよ。」
柚子は笑いながら首輪の鎖を引っ張った。
「あら、柚子も経験あるの?」
「うん、前にお姉ちゃんにさんざんやられた。その時はまだちんちん入れたこととか無かったけど、すごく濡れちゃったんだよ。」