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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
娘は上体を起こし、左手で父の尻をつかみ、右手をペニスに添えてゆっくりと尻の穴にあてがう。
もう十分に下ごしらえをしてあるから、あとはもう少しだけ腰に力を込めれば、その先はずるずると父の中へ入っていくだろう。
「ほら、お父さん、入っちゃう、入っちゃうよ?」
「は、華…」
かつて、父が娘にしたように、その先を穴の入り口で焦らして遊ぶ。
軽く、左右に動かしてみるだけで、その先は少しづつ飲み込まれていった。