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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
 目隠しされているのがせめてもの救いだな…と思いかけたところで、それがわかっていたのか、お母さんはアイマスクを突然はぎ取った。

 「ぃあああああんっ……」
 「さあ、みんなに見られながらそれを押し込むのよ。見られてるわよ。」

 柚子は私の脇に寝ころんでいた。お母さんは反対側で膝立ちになって私を見下ろしている。

 お父さんは足元側のほうで同じく膝立ちになっていた。
 股間にはがっしりと固く勃起したおちんちんが目立っている。

 お母さんも、柚子も、そしてお父さんも、私がにせ父チンコを挿入するのを待っている。

 ああ…やだ、見られてる…

 たぶん、耳の先まで顔は真っ赤になっていて、それでももうここで止めることは許されない雰囲気が出来ていた。
 
 「んっ…」

 今となってはそんなに大きくもないにせ父チンコは、大した力も入れていないのにスルっとその頭を私の中に潜りこませてきた。

 「おっ、簡単に入ったな…」
 「まだ全然でしょう。華、そのまま奥まで押し込みなさい?」

 「うー!」

 私はお母さんのことをにらみつけたつもりだったけど、なんだかもう泣き顔のようになってしまう。
 お尻は熱いし、お腹の中も同じくらい熱いんじゃないかって、思った。

 もう我慢できない。

 私は目をつぶって、一気ににせ父チンコを押し込んだ。
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