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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
 「完全に上を向いてしまっていると上手く呑み込めないから、少し無理矢理にでも前に倒すのよ。パパはちょっと痛いかもしれないけどね。…でももう年だから大丈夫かなw」

 「おいっ…全然そんなことない…結構痛いぞ。」

 「パパ、無理して痛いフリしなくてもいいんだよw……あ、でも結構抵抗あるかあ。意外と嘘じゃないみたいだね。パパ、ちんちんだけは若いんだw」

 「そう。そうして前に倒したら、少し上からかぶさるようにして口に含んでいくの。亀頭の先が喉のところにくるくらいまで。」

 
 3人は私を無視して、そんな会話を続ける。
 お父さんが顔のほうに動いてきたのも、お母さんが究極技を柚子に伝授するためだったのだ。

 「うぐぅっ…んんぐぅぅ…ぅううおぉええぇ」
 「我慢、我慢よ。そこを我慢できなかったら、呑み込むなんて無理なんだから。」

 柚子の口元から盛大にあふれ出した唾液が、おちんちんと袋を伝って、私の顔の上にぴちゃぴちゃと落ちてくる。

 おえー、おえーと柚子は何度もえづいては、また果敢にそれに挑戦する。

 「やっぱりまだ無理ねえ。最初からおちんちんを呑むのは無理だと思うわよ。」
 「えー、そうかなあ。もうちょっと頑張ればできそうな気がするんだけど。」

 「最初はご飯とか大きな飴玉とかの丸呑みから始めたほうがいいわよ?」
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