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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
「あっ!!」
お母さんがびっくりしたような声を上げた。
「ちょっ!凄い、華!すごいわよ!見えてる?柚子、出来ちゃったみたいよ!?」
もちろん、目の前で見ていた私が気づかないわけはなかった。
お父さんのおちんちん全部を、根元まで口の中に迎え入れている柚子。
そんな光景を目の当たりにしながら、私もお父さんのおちんちんに奥まで突かれている時を想像して一気に頭の中が白くなってきた。
凄いよ、凄いよ、を連発しながら、お母さんは私のおっぱいを揉んでくる。
チリチリという鈴の音を聞きながら、私は柚子の喉の動きに見入っていた。
何度も呑み込むような動作をしているのか、喉が生き物のようにグビグビと動いている。
あの中に、真っ赤になったお父さんのおちんちんの先っぽがいるんだ…
「あああああ、ゆずっ…こっ、これはきもちいいっ!絞り込まれるっ!」
「あっ、パパ!パパ!駄目よ!?出しちゃ駄目よ!?」
お母さんがお父さん射精を静止する。
「ああっ!だがっ!もう限界がっ…」
お父さんの限界も近かったみたいだけど、でもこの時は先に柚子のほうが限界を迎えた。
「!!!…ぅううぅぅうげえぇええっ!…おうぇぇっ」
柚子が一気におちんちんを吐き出して、同時に大量の柚子の唾液が私の顔に降り注いだ。
ちょっと酸っぱいニオイもしたから、胃液も交じってたのかもしれない。
一緒に私も一番深くバイブを押し込んで、お腹の中がぎゅーってなって。
ビクビク震えながら軽くイッた。