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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
「あら…華、今イッたわよね?」
「うー。」
「そうか、返事できなかったっけw」
お母さんは笑いながら、口のボールを外してくれた。
「ぷはっ!」
「柚子がしてるところ見ながらオナニーでイッちゃったのね。」
「うう…そうだけど…」
「もうはしたないわねえ。ねえ?柚子。」
「うん…あああ、まだなんか喉に引っかかってる感じ…ウェ…」
「さて、華は十分に反省してくれたかな?ね。もうイッたみたいだし、今日はこれで終わりでいいわよね。そろそろみんなで寝ましょうか。」
お母さんの顔が意地悪に見えた。
「えっ…そっ…そうなの…」
主導権は完全にお母さんに握られてる。
「でっ、でもさ…ほら…お父さんがまだ…」
お父さんのおちんちんは、柚子の喉で射精し損ねたから、まだまだガチガチに勃起していた。
「いいのよ、そんなのほっとけば。そのうちトイレでも行って自分で抜いてくるわよ。ねえ?」
「えっ、そんな終わり方なのか?」
「華も普通の家族団らんが欲しかっただけって言ってたでしょ。そうよね、華。」
「そう…だけどぅ…」
しばらく沈黙の時間が流れる。
「うー。」
「そうか、返事できなかったっけw」
お母さんは笑いながら、口のボールを外してくれた。
「ぷはっ!」
「柚子がしてるところ見ながらオナニーでイッちゃったのね。」
「うう…そうだけど…」
「もうはしたないわねえ。ねえ?柚子。」
「うん…あああ、まだなんか喉に引っかかってる感じ…ウェ…」
「さて、華は十分に反省してくれたかな?ね。もうイッたみたいだし、今日はこれで終わりでいいわよね。そろそろみんなで寝ましょうか。」
お母さんの顔が意地悪に見えた。
「えっ…そっ…そうなの…」
主導権は完全にお母さんに握られてる。
「でっ、でもさ…ほら…お父さんがまだ…」
お父さんのおちんちんは、柚子の喉で射精し損ねたから、まだまだガチガチに勃起していた。
「いいのよ、そんなのほっとけば。そのうちトイレでも行って自分で抜いてくるわよ。ねえ?」
「えっ、そんな終わり方なのか?」
「華も普通の家族団らんが欲しかっただけって言ってたでしょ。そうよね、華。」
「そう…だけどぅ…」
しばらく沈黙の時間が流れる。