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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
「ふふ。わかったわかった。」
お母さんはニコニコしながら私の近くに寄ってくると、私のおまんこに手を伸ばした。
「おまんこ、こんなだもんね。すっかり大人の体になっちゃって、お母さんちょっと寂しいな。ね?まだ、イキたいのよね?」
「う…ん……あっ!?んっ!」
お母さんが突然指を入れてきた。不意を突かれて思わず声を出してしまう。
「じゃあ、もう少し気持ちよくしてあげようか。バイブがいい?ローターがいい?」
「ぇっ…あっ…や…あの…そっ、そうじゃなく…って…ぁ、ぁ…」
「あら?おもちゃや私の手じゃダメなの?どうしてだめなの?」
お母さんは私の顔を覗き込むようにして、ニヤニヤしながら聞いてくる。
「ザーメン出ないからでしょ!?そうでしょ!?」
横から柚子が口を挟んできて、まったく身も蓋もない言い方をする。
「・・・・」
本当はその通りだったけど、思わず私は黙り込んでしまった。
「華?そうなの?本当は、どうして欲しいの?正直に言えば、考えてあげてもいいわよ?」
「あ…あの…おちんちんが…欲しい…」
私はお父さんのほうを見てそう言った。