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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
「あら、欲しいって、アレはもうあなたのものじゃないの。何をいまさら言っているのかしら。」
お母さんはそう言いながら指の数を増やして私の中をかき回した。
クッチュクッチュという音が部屋いっぱいに響きわたってしまう。
今にもはじけそうなくらいに固く勃起しているお父さんのおちんちんから目が離れない。
「そっ、そうじゃな…くて…ぁ…いっ…いまっ…ほっ、ほしいっ!あっ!!」
「あらあら、このまままたイッちゃいそうなのねえ。」
「やっ、やだっ…まだやだぁっ!」
「どうして?イキたいんでしょう?なんで嫌なの?」
「だってっ…だっ…てぁ…っちっ…ぉっ…ちんっ…ちんでっ…いき、いきたぃぃ…」
もう我慢できないから、そんな恥ずかしいセリフも飛び出してしまう。
「そう?おちんちんでどうして欲しいの?言ってごらんなさい?」
「もうっ!ばっ、ばかぁっ…ぁ…や、や、やっ…んんぁっ!」
ほらほらほら、と、お母さんはますます動きを激しくしてくる。
お母さんとは一緒に研究したことないのに、内側の気持ちいいとこを的確に突かれて、そのときがすぐそこに迫っていた。
「ぁっ、だっ!おっ、おちんちん入れてほしっ、ほしいぃっ!中でっ、しゃっ…せい……たくさんっ…せいしっ…!」
お母さんはそう言いながら指の数を増やして私の中をかき回した。
クッチュクッチュという音が部屋いっぱいに響きわたってしまう。
今にもはじけそうなくらいに固く勃起しているお父さんのおちんちんから目が離れない。
「そっ、そうじゃな…くて…ぁ…いっ…いまっ…ほっ、ほしいっ!あっ!!」
「あらあら、このまままたイッちゃいそうなのねえ。」
「やっ、やだっ…まだやだぁっ!」
「どうして?イキたいんでしょう?なんで嫌なの?」
「だってっ…だっ…てぁ…っちっ…ぉっ…ちんっ…ちんでっ…いき、いきたぃぃ…」
もう我慢できないから、そんな恥ずかしいセリフも飛び出してしまう。
「そう?おちんちんでどうして欲しいの?言ってごらんなさい?」
「もうっ!ばっ、ばかぁっ…ぁ…や、や、やっ…んんぁっ!」
ほらほらほら、と、お母さんはますます動きを激しくしてくる。
お母さんとは一緒に研究したことないのに、内側の気持ちいいとこを的確に突かれて、そのときがすぐそこに迫っていた。
「ぁっ、だっ!おっ、おちんちん入れてほしっ、ほしいぃっ!中でっ、しゃっ…せい……たくさんっ…せいしっ…!」