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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
お母さんは自分の大きくなったお腹を撫でながら私に聞いた。
私は朦朧とした意識の中で小さく頷く。
「華、基礎体温はつけてるの?今日持ってる?」
「ぇ……うん…バッグの…中…」
見せてもらうわよ、と、お母さんは私のバッグを勝手に開けて、それを取り出した。
「あら、あなたずっと低温期じゃないの…ええと…もう2週間近くなるわね。」
「ぅん…」
「ちょっと、桜井くん、わかってるの?」
「えっ?!あ、いや、どういうことだ。」
「そろそろ排卵日ってことよ。」
お母さんは私の頭を座った自分の太ももの上に乗せた。
懐かしいお母さんの膝枕だったけど、頭の上には大きなお腹がある。
頭を撫でられながら、つぶやくようなお母さんの声が聞こえた。
「ぅふ。華、ちょっと、かわいそうだったね。でも、もう邪魔しないわ。これからゆっくり、お父さんに愛してもらうといいわ。ちゃんと、見ててあげるから。」
お父さんが柚子のフェラチオで射精しないように止めたのも、私のために残しておいてくれたのかな。
そんな風にも思えた。
「今日なら…出来るかな…」
「可能性は高いと思うわよ。」
私はお父さんのほうに目線をやって、じっと見つめた。
「ああ。わかった。」
私は朦朧とした意識の中で小さく頷く。
「華、基礎体温はつけてるの?今日持ってる?」
「ぇ……うん…バッグの…中…」
見せてもらうわよ、と、お母さんは私のバッグを勝手に開けて、それを取り出した。
「あら、あなたずっと低温期じゃないの…ええと…もう2週間近くなるわね。」
「ぅん…」
「ちょっと、桜井くん、わかってるの?」
「えっ?!あ、いや、どういうことだ。」
「そろそろ排卵日ってことよ。」
お母さんは私の頭を座った自分の太ももの上に乗せた。
懐かしいお母さんの膝枕だったけど、頭の上には大きなお腹がある。
頭を撫でられながら、つぶやくようなお母さんの声が聞こえた。
「ぅふ。華、ちょっと、かわいそうだったね。でも、もう邪魔しないわ。これからゆっくり、お父さんに愛してもらうといいわ。ちゃんと、見ててあげるから。」
お父さんが柚子のフェラチオで射精しないように止めたのも、私のために残しておいてくれたのかな。
そんな風にも思えた。
「今日なら…出来るかな…」
「可能性は高いと思うわよ。」
私はお父さんのほうに目線をやって、じっと見つめた。
「ああ。わかった。」