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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 古い記憶に従って、娘が押し込んでくるタイミングに合わせて尻の穴を拡げると、思ったよりもあっさりと、娘のペニスがお腹の中へ潜り込んできた。

 「むぅうううおっ」

 と、声が出てしまったが痛みはほとんどない。 

 比較的細めのものを選んでくれてよかった。

 これなら、彼女の気の済むまでなんとか付き合ってやれそうだ。
 そんな気持ちだった。

 この時点ではまさか、本当に気持ちよくなるとは思っていなかったのだ。

 「案外、あっさり入った。どう?お父さん。まだ全部は入ってないよ?」
 「うん。そ、そうだな。痛くない。」
 「ふんふん。じゃあ、少し動かすよ。」

 娘はこちらの様子を伺いながら、ゆっくりと腰を前後に動かした。

 「うぅ・・・あうう」
 「気持ちいい?」
 「いや、まあなんというか。不思議な感じだ。」
 
 確かに、以前の経験では嫌悪感しか湧かなかったのだが、今回はちょっと様子が違う。
 相手が華だからなのか。

 正直、嫌悪感はなく、快感さえ感じ始めていた。

 「もうちょっと奥まで行くよ。」

 その宣言のあと、華のペニスが一気に奥のほうまで潜り込んできた。 




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