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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第48章 エピローグ3 ~ ・・・からの、True End.
「柚子…あたし、どのくらい寝ていたの?」
「えー?えっと、3、40分くらいかなあ。お父さんがね、お姉ちゃんの中にすっごく長い射精してw」
「こ、こら、柚子…そんなこと…」
「あはは。いいじゃん。幸せそうだったし。でね、そのすっごい長い射精をされながら、お姉ちゃん白目むいてバッタリ動かなくなっちゃったんだよ。」
たったそれだけの時間。
そんな間に何年か、何十年かの人生を夢に見てしまったの…
お父さんは私の右側に、添い寝をするように横たわっている。
お母さんは同じように左側に横になっていた。
みんな、まだ裸のまんまだ。
あれ、でも柚子は上から私を見下ろしている?
「ん?柚子?」
「え?なに?どうした?」
「…ちょっとあんた…どこにいるのよ!?」
「どこって、ここ…w」
「ちょっと!お父さんの上にまたがって!あ、あんたまさか、それ入っているんじゃないでしょうねっ!?」
ガバと起き上がって突き飛ばしてやりたかったけれど、さっきの夢のダメージなのか、お父さんとの溶けるようなセックスのせいなのか、体が思うように動かない。
「だってだって!今日まだあたしだけザーメンもらってないんだよ!いいじゃん、一回くらいさあw」
「えー?えっと、3、40分くらいかなあ。お父さんがね、お姉ちゃんの中にすっごく長い射精してw」
「こ、こら、柚子…そんなこと…」
「あはは。いいじゃん。幸せそうだったし。でね、そのすっごい長い射精をされながら、お姉ちゃん白目むいてバッタリ動かなくなっちゃったんだよ。」
たったそれだけの時間。
そんな間に何年か、何十年かの人生を夢に見てしまったの…
お父さんは私の右側に、添い寝をするように横たわっている。
お母さんは同じように左側に横になっていた。
みんな、まだ裸のまんまだ。
あれ、でも柚子は上から私を見下ろしている?
「ん?柚子?」
「え?なに?どうした?」
「…ちょっとあんた…どこにいるのよ!?」
「どこって、ここ…w」
「ちょっと!お父さんの上にまたがって!あ、あんたまさか、それ入っているんじゃないでしょうねっ!?」
ガバと起き上がって突き飛ばしてやりたかったけれど、さっきの夢のダメージなのか、お父さんとの溶けるようなセックスのせいなのか、体が思うように動かない。
「だってだって!今日まだあたしだけザーメンもらってないんだよ!いいじゃん、一回くらいさあw」