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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第48章 エピローグ3 ~ ・・・からの、True End.
「ば、ばかっ!だっ、誰が許すかぁっ!!」
「ええっ、ママだってもらったのにずるいよー。…ほら、パパ、お姉ちゃんが起き上がる前に、出しちゃお!?出しちゃえ!もうさっきイキそうになってたじゃんっw…急いで続き続き!」
柚子はそう言ってお父さんの上で大きく腰を振り始めた。
膨らんだお腹も一緒に揺れていた。
こいつらっ、私があんなに悲しい想いをしている間、こっそりセックスしてやがったっ!
…なんて私の怒りもどこ吹く風。すぐに柚子はお父さんの上であえぎ始める。
「あっ、はっ、あはっ…ぅうふっ…やっ、あぃっ、いいっ…あっつぃっ…ぁっ、やっ…」
「あっ、ちょちょ、ちょっと!柚子っ!だめっ!こ、こら、お父さんもうっ!」
「ああ、ゆっ、柚子そんなしたら、やばぃっ!」
「ぁっ!あっ!だっ、だめえっ!はぁぁぁっ!あぃいぃぃいぃくっ!パパッ、ザーメンっ…きてぇっ!」
「駄目ーっ!駄目ーっ!お母さんもなんとか言ってようっ!」
「あははは。お母さんは知りませーん。」
「ひぃーーっ!ひぃいいぃっ…くぅっ!」
柚子の悲鳴と共に、お父さんが私の横でビクビクと震え始めた。
あーっ、お父さん出してるっ!ちくしょうっ!
私はようやく少しだけ動くようになった右手で、お父さんの頬っぺたを張り飛ばした。
けど、もうそんなことじゃ止まらないのはわかりきったこと…