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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第49章 Last digest: 章別あらすじまとめ5
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2) [3月1日]
▼華の身体が貴重な種を余さず取り込まんとしたのか、奥深くに射精された父の精子は一滴たりとも華の中から漏れ出てこない。真知子と柚子の目の前で、父の指は華の入り口を強制的に開き、それがあふれ出る様を二人の前に見せつけた。▼4人はようやく一つの湯船につかり、家族としての弛緩した空気を得て、夜は4人で過ごすことを決める。しかし、その空気にまた色を付け始めたのは柚子であった。▼柚子は真知子の乳首に開いた孔に興味を示し、そしていずれ自分にもその孔が開けられるであろうことを予感する。そしてその時は優しくして欲しいと、父に乳首を触らせながら冗談交じりに告げたのであった。▼父が風呂場を去ると、柚子の変態性は加速する。すでに日常的に剃毛をされている柚子と華であったが故か、天然自然のままの真知子の陰毛を、二人で処理しようと言いだしたのである。▼真知子の陰毛は二人の手により全て剃り落とされ、その異常に肥大化させられたクリトリスが露わとなった。▼食事を済ませた後、4人は寝室を淫靡な空間へと変質させていた。大きな窓から差し込む月明かりの下、女たちは裸体を美しく晒していく。柚子と真知子の命を湛えた腹は、父には神秘的に輝いているように思えた。▼その頃には、すでに父の覚悟もできていたようだ。娘たちに導かれてペニスを咥えようとする真知子を、彼は受け入れたのである。▼真知子の驚異的なフェラチオ技術は娘たちを驚愕させる。父の巨大なペニスを嚥下することで、彼女はその根元までを口内に含んで見せたのである。その本気の真知子の行為は、すぐに彼を射精直前にまで導いてしまう勢いだった。▼華のために精子を残すのだと行為を止めた真知子であったが、その射精直前のペニスを誰の膣内で射精させるのかを、クジで決めようと言い出したのは華本人であった。▼それは神のイタズラか。チョコレートを使ったクジで、アタリを引いたのは真知子である。彼女は躊躇しながらも、娘たちの目の前でペニスを自らの胎内に納めた。▼ペニスと同時に娘たちからも全身を刺激され、彼女は淫らな姿を娘たちに晒すことになる。▼そして娘たちに強要され、ついに真知子は、ペニスが、射精が気持ち良い、と絶叫してしまう。あられもない姿を娘たちに凝視されながら、深く熱く、精子を注ぎ込まれて真知子は絶頂を迎えた。