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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第50章 == あとがき ==
・日記式の悪用

 ところで、終盤のある時期少し多用した、短期的にPVをブーストする手法があります。

 日記式であることをいいことに、「前にxxxページに書いた」とする方法です。
 
 以前から、長い連載形式ではPVが安定してくること、更新したページ数とPVの間に相関がある(当たり前といえば当たり前ですが)こと、に気づいていたので、過去ページを読むように誘導したらPVが伸びるのではないだろうかと、実験的に試してみたのです。

 これは見事にあたり、そのころ平均7000/day程度まで落ち込んでいたPVが、そのくだりを入れた日は10000くらいにまで伸びました。

 まあ、そんなことでPVを一時的に増やしても仕方ないので、1回やってもうやめようと思ったのですが、この長いお話の中では少し話を整理したりとか、過去にまつわる説明を書かなくてもいいといった効果もあることにも気付き、終盤に何度かこの手法を入れさせてもらいました。

 
・エロシーンとリアル

 女性の気持ちよさは男にはわかりません。
(もっとも、男の気持ちよさだって、自分ひとり分しか正確には知らないのですけれど) 
 
 けれど、さまざまな行為に対する女性の反応は、エロ小説においてもっとも重要な表現になります。

 このお話における人間関係は100%創作で、どれもこれも未体験の領域ですが、一方、始まってからの各種行為については、おおむね似たような経験のあるものばかりです。
 私くらいの年になると、まあ大体のことは経験済みというわけです(スカと孔あけはないですけど^^;)。

 なので女性の反応(声とか仕草、表情、動きなど)は、今までに私が見てきた女性たちの反応を思い出しながら、その時の声や表情を文字で再現していました。

 表情や声を思い浮かべ、実際に口を動かしてみて、どんな書き方があのあえぎ声に一番近いかな、など、人には見られたくない姿でキーボードを叩きます。

 ですから、登場する女性たちは、たくさんの実在の女性たちをモデルにしたと言えないこともありません。
 誰がどのプレイとかは自分でも思い出せませんが、勝手にモデルにした方々、申しわけありませんです。

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