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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第51章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (1)
くちくちと湿った音が響き始める。
内側から十分に愛液が流れ出てきたところで、満を持してというかのように、指はクリトリスを捉えた。
「ーーっ!!……んーぅっ!あっ…やぁっ…」
まだ内側への侵入も許さない覚えたての幼いオナニーではあったが、その十分な興奮と刺激で、細身の美少女はベッドの上で体をくねらせ続ける。
授業では習ったものの、まだ見たことのないペニス。美羽は梶原宗介のそれが深く自分に挿し込まれる瞬間を妄想しつつ、強くクリトリスを擦り上げた。
「あーっ…そっそうすけぇっ…だめぇっ…っぅ…っ!」
指が何度もクリトリスの上を行き来し、往復のたびにその速度は増していった。
「あっ、あっ、やっ…ゃだめっ、いく、いちゃぅっ!!そうすけぇっ…いっ…ぃぃ…ぃいっ……くっ!」
ぎゅうと縮こまるように手を両脚で挟み付け、美羽はビクビクと痙攣しながらエクスタシーを迎えた。
やがてその振動も収まると、余韻が美羽を包みこむ。
優しい宗介のまぼろしに抱かれながら、美羽は静かに眠りに落ちていった。
内側から十分に愛液が流れ出てきたところで、満を持してというかのように、指はクリトリスを捉えた。
「ーーっ!!……んーぅっ!あっ…やぁっ…」
まだ内側への侵入も許さない覚えたての幼いオナニーではあったが、その十分な興奮と刺激で、細身の美少女はベッドの上で体をくねらせ続ける。
授業では習ったものの、まだ見たことのないペニス。美羽は梶原宗介のそれが深く自分に挿し込まれる瞬間を妄想しつつ、強くクリトリスを擦り上げた。
「あーっ…そっそうすけぇっ…だめぇっ…っぅ…っ!」
指が何度もクリトリスの上を行き来し、往復のたびにその速度は増していった。
「あっ、あっ、やっ…ゃだめっ、いく、いちゃぅっ!!そうすけぇっ…いっ…ぃぃ…ぃいっ……くっ!」
ぎゅうと縮こまるように手を両脚で挟み付け、美羽はビクビクと痙攣しながらエクスタシーを迎えた。
やがてその振動も収まると、余韻が美羽を包みこむ。
優しい宗介のまぼろしに抱かれながら、美羽は静かに眠りに落ちていった。