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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第51章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (1)
・柚子と江似子と7人の獣たち - 放課後の放送室
「おおおお…」
「ひょうぉ!」
大きく膨れた柚子の腹を直接目にして、男子たちの歓喜の声が上がった。
徐々に危険な空気になっていくことを感じ、エイコの顔色は蒼白となり、柚子の眉間にはシワが寄る。
その腹をもっと間近で見ようと、男子たちは一気に距離を詰め、柚子の腹の周りを7つの顔が取り囲んだ。
「へえぇ…俺初めて見た。こんなにポンポコに膨らむもんなんだな…」
「俺は初めてじゃないぜ。ちっさいころ母ちゃんの見たことあるからなあ。」
「へそがw超デベソになってらww」
口々に好き勝手なことを言う男子たちであったが、それでも最初はどこか遠慮気味で、手を伸ばして触れてこようとはしなかった。
だがしばらくそんな平衡状態が続いたあと、一人の男子が口火を切る。
「なあコーヘイ。これ、触ってもいいのかな?」
「ダメに決まってるでしょっ!」
柚子は即座に否定し、もがいてみるが、後ろ手にがっちりと手首を抑えられてしまっているから、ユサユサと膨れた腹を揺すって見せたようにしか見えない。
「俺はさっき触ったけどな。…な?いいよな?桜井。」
「なんだよ、榊は触ったのかよ。じゃ、じゃあ…俺も…」
「ちょちょちょっ!ちょっ!」
「おおおお…」
「ひょうぉ!」
大きく膨れた柚子の腹を直接目にして、男子たちの歓喜の声が上がった。
徐々に危険な空気になっていくことを感じ、エイコの顔色は蒼白となり、柚子の眉間にはシワが寄る。
その腹をもっと間近で見ようと、男子たちは一気に距離を詰め、柚子の腹の周りを7つの顔が取り囲んだ。
「へえぇ…俺初めて見た。こんなにポンポコに膨らむもんなんだな…」
「俺は初めてじゃないぜ。ちっさいころ母ちゃんの見たことあるからなあ。」
「へそがw超デベソになってらww」
口々に好き勝手なことを言う男子たちであったが、それでも最初はどこか遠慮気味で、手を伸ばして触れてこようとはしなかった。
だがしばらくそんな平衡状態が続いたあと、一人の男子が口火を切る。
「なあコーヘイ。これ、触ってもいいのかな?」
「ダメに決まってるでしょっ!」
柚子は即座に否定し、もがいてみるが、後ろ手にがっちりと手首を抑えられてしまっているから、ユサユサと膨れた腹を揺すって見せたようにしか見えない。
「俺はさっき触ったけどな。…な?いいよな?桜井。」
「なんだよ、榊は触ったのかよ。じゃ、じゃあ…俺も…」
「ちょちょちょっ!ちょっ!」