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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「お!マジか!?ストリップ!ストリップって言うんだろ!?そういうの!」
「やっぱ淫乱女はちがうねーっ!普通やらねーよそんなんw」
再び、アハハハと男子たちは柚子を嘲笑し、そしてその脱衣を余さず観察してやろうと、柚子を囲む輪は少し広がった。
「ストリップー!ハイ、ストリップー!ハイ」
「ぷー!ぷー!」
しばらくはゲラゲラとはやし立てながら柚子の行方を見守っていた男子たちであったが、やがて柚子がゆっくりと動き始めると、途端に静まり返った。
柚子が左右の袖から手を抜き、そして肩をすぼめると、自然にブラウスは床に落ちた。
そのまま続けてTシャツも脱ぎ捨てられる。
フゥ、とも、ホォ、ともつかない感嘆のため息が柚子を包んだ。
「な、なんか、すげぇな…下着姿でも腹膨れてるとエロ過ぎだ…」
「何しろエロぃことしまくってこうなってるわけだからな…まあ淫乱の証明みたいなもんだし…」
好き勝手なことを言われても、柚子は反撃をこらえた。
今は調子を合わせながら、男子たちがどこかで満足して終わってくれることを祈るしかなかったからだ。
だが男子たちの股間に目をやると、そのほとんどが前を膨らませ始めているのがわかる。
「やっぱ淫乱女はちがうねーっ!普通やらねーよそんなんw」
再び、アハハハと男子たちは柚子を嘲笑し、そしてその脱衣を余さず観察してやろうと、柚子を囲む輪は少し広がった。
「ストリップー!ハイ、ストリップー!ハイ」
「ぷー!ぷー!」
しばらくはゲラゲラとはやし立てながら柚子の行方を見守っていた男子たちであったが、やがて柚子がゆっくりと動き始めると、途端に静まり返った。
柚子が左右の袖から手を抜き、そして肩をすぼめると、自然にブラウスは床に落ちた。
そのまま続けてTシャツも脱ぎ捨てられる。
フゥ、とも、ホォ、ともつかない感嘆のため息が柚子を包んだ。
「な、なんか、すげぇな…下着姿でも腹膨れてるとエロ過ぎだ…」
「何しろエロぃことしまくってこうなってるわけだからな…まあ淫乱の証明みたいなもんだし…」
好き勝手なことを言われても、柚子は反撃をこらえた。
今は調子を合わせながら、男子たちがどこかで満足して終わってくれることを祈るしかなかったからだ。
だが男子たちの股間に目をやると、そのほとんどが前を膨らませ始めているのがわかる。